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パワポをAIで作る方法|資料・スライド生成ツールの無料枠と選び方

投稿日 最終更新 読了約7分 閲覧数107
AIでパワポ・資料を作るツールの無料枠と選び方

「パワポを作るのに毎回半日かかる」「AIで資料が作れると聞いたが、どこまで無料なのか」「PowerPointで開けるのか」――こうした疑問を抱える方は多いのではないでしょうか。

AIでスライドを作るツールはいくつもありますが、無料でどこまで作れるかとPPTXで書き出せるかの2点で、実用になるかがほぼ決まります。本記事では公式の記載をもとに、無料枠と出力形式を整理しました。

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AIで資料を作る3つのやり方

やり方によって、できることと費用がはっきり分かれます。

「とりあえず1本作ってみたい」なら、無料枠のある専用ツールが最短です。
汎用AIは構成を考える段階で使い、仕上げは専用ツールに任せる、という分け方もできます。
社内ドキュメントの延長で下書きを作るなら、Notion AIのような
ドキュメントツール側のAIから始める手もあります。

無料でどこまで作れるか

無料枠はツールによって桁が違います。公式に記載のある範囲でまとめました。

ツール無料プラン有料の入口出力形式
MiriCanvas毎月5回・最大30枚のAIスライド生成。編集とPPTXダウンロードまで可能Proプラン(金額は公式の料金ページを参照)PDF・PNG・JPG・PPTX・MP4・GIF
イルシルAIデザイン生成 3枚/月、レポート生成3枚/月パーソナル 1,848円/月(税込)PDF・PowerPoint
(出典:MiriCanvas 公式 / イルシル 公式)

まず触って判断したいなら MiriCanvas の無料枠が広いです。
月5回・30枚あれば、実際の案件で1本作りきって使い物になるか確かめられます。

MiriCanvas|無料で月5回・30枚まで作れる

MiriCanvasは、
テーマを入力すると構成からデザインまで自動で作るオンラインデザインツールです(PR)。

作成の流れは公式に次のように記載されています。

生成後はテキスト・画像・レイアウトを自由に編集でき、
画像生成・アイコン生成・背景削除・画質補正といった他のAI機能も併せて使えます。

出力は PDF・PNG・JPG・PPTX・MP4・GIF に対応します。
PPTXで落とせるので、既存のパワポ資料に差し込んだり、社内のテンプレートに合わせて直したりできます。

無料プランでもスライド生成から編集、PPTXダウンロードまで一通り使えると明記されています。



イルシル|日本のビジネス資料に寄せたデザイン

イルシルは、作りたいテーマやメモ・議事録を入れると、
構成・本文・デザインまで生成する国産のAIスライドツールです。

プラン料金(税込)AIデザイン生成レポート生成
フリー無料3枚/月3枚/月
パーソナル1,848円/月40枚/月10枚/月
パーソナルプラス66,000円/年200枚/月100枚/月
法人応相談500枚/月200枚/月
テンプレートは3,000種類以上で、PDF・PowerPoint で書き出せます。 入力した内容は学習に使われないと全プランで明記されている点は、 社内資料や議事録を扱ううえで確認しておきたい部分です。

無料枠は月3枚と小さいため、試すというより「使うと決めてから契約する」タイプです。

どう選ぶか

用途から逆算すると迷いません。

AIでの資料作成のよくある質問

❓よくある質問

Q.AIで作った資料はPowerPointで開ける?
A.

ツールによります。MiriCanvasは PPTX 形式でのダウンロードに対応しており、イルシルも PowerPoint 出力に対応しています。開いたあとに個別編集もできます。

Q.無料でどこまで作れる?
A.

MiriCanvasは無料プランで毎月5回・最大30枚のAIスライド生成ができ、編集とPPTXダウンロードまで使えます。イルシルの無料プランはAIデザイン生成が月3枚です。

Q.議事録やメモから作れる?
A.

作れます。イルシルはメモ・議事録を入力する使い方が公式に示されており、MiriCanvasはPDFをアップロードして内容を渡せます。会議の音声から議事録を起こす手前の工程は、AI文字起こしツールの比較でまとめています。

Q.入力した内容が学習に使われないか心配です。
A.

イルシルは全プランで「入力した内容は学習に使われません」と明記しています。社内資料を扱う場合は、各サービスのこの記載を必ず確認してください。

Q.ChatGPTだけで資料は作れない?
A.

構成案や本文は作れますが、デザインされたスライドとして出てくるわけではありません。構成を汎用AIで考え、仕上げを専用ツールに任せる分け方が現実的です。

Q.生成したスライドはそのまま使える?
A.

編集前提で考えたほうが確実です。数字や固有名詞、社内の表記ルールは自分で直す必要があります。

まとめ|まず無料枠で1本作ってみる

AIでの資料作成は、無料枠とPPTX出力の2点を押さえれば選べます。

判断に迷うなら、無料枠の広いツールで実際に1本作りきってみるのが早いです。

資料に載せる文章そのものを整えたい場合は、AI文章校正ツール比較|無料でどこまでできる?もあわせてご覧ください。
そこで「使える」と感じてから課金を考えれば、無駄がありません。

監修者
黒田 真次郎
監修者プロフィール
黒田 真次郎

AppTime株式会社 代表取締役:システム開発・DX支援|2018年〜現在
HOJOJO株式会社 取締役CTO:技術戦略・プロダクト開発|2024年〜2025年

関西学院大学大学院(MBA課程)にて、経営管理の高度な知見を統合。

〜主な経歴〜
2017年に個人事業主として独立。エンジニアとして数多くのシステム開発を
手掛けた後、2018年にAppTime株式会社を設立し、代表取締役に就任。
現在は自社の経営のみならず、2024年〜2025年にはHOJOJO株式会社の取締役CTO(最高技術責任者)も兼任。技術の「便利さ」だけでなく、LLM・機械学習をはじめとする先端技術を活かし、企業のコストカットや「利益創出」に直結させるという、実益重視のコンサルティングを展開している。

単なるIT導入に留まらない、経営層・役員の意思決定に資する「経営×IT」の架け橋として、次世代のDXリテラシー向上を支援している。

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