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ChatGPTの料金は結局いくら?無料プランから法人プランまでわかりやすく解説

投稿日 最終更新 読了約8分 閲覧数166

ChatGPTの料金は結局いくらかかるのか、無料版でどこまで使えるのか、有料プランはどれを選べばいいのか、円建てになって何が変わったのか――こうした疑問を抱える方は多いのではないでしょうか。

本記事では全プランの月額、無料版の限界、用途別の選び方を、料金表と判断軸として整理しました。

ChatGPTの料金プラン早見表|無料〜法人まで一覧

ChatGPTの料金は、個人向け4種類と法人向け3種類に分かれます。まず全体像を、月額(2026年1月末の円建て移行後・税込目安)で一覧にまとめました。

個人向けプラン

プラン月額(税込・目安)向いている人
Free¥0まず試したい
Go約¥1,400($8)無料版だと少し足りない
Plus約¥3,000($20)標準的に毎日使う
Pro約¥16,800〜30,000($100/$200)開発・動画などヘビー用途
法人向けプラン
プラン月額(席単位・目安)最低席数
Business(旧Team)$20〜25/席2席〜
Enterpriseカスタム(報道ベース約$60/席〜)150席〜
Edu教育機関向けカスタム機関単位
各プランの機能差と選び方は、この後の章で用途別に整理します。個人プランはすべて月払いのみで、年払いはありません。

ChatGPT無料版はどこまで?有料化の判断基準

無料版でどこまでできるか、どこで詰まるかを整理します。1日にどれくらい使うかが判断の目安です。

無料版と有料版の使用量の上限差は、ChatGPTの制限を枠別に整理であわせてご覧ください。

また、無料版で使えるモデルの世代については、ChatGPT-5.6は無料で使えるかで解説していますのでぜひお読みください。

Go・Plus・Proを比較|個人有料プランの違い

個人向けの有料3プランは、上限の緩さと使える機能で選び分けます。

Go|月¥1,400で足りる人

Goは2026年1月に始まった軽量プランです。月$8(約¥1,400)で無料版より利用上限が緩く、軽い個人利用に向きます。ただしFreeと同じく広告が表示されます。

Plus|標準の有料版で変わること

Plusは月$20(約¥3,000)で、標準的な有料版です。無料版との主な違いは次のとおりです。

  • モデルをSol・Terra・Lunaから選び、推論レベルも指定できる
  • Deep Research(詳細調査)が月約25回使える
  • 画像生成の上限が緩和され、広告も表示されない
  • Sora動画は月1,000クレジット(720p目安)

Pro|$100と$200の分かれ目

Proには2段階あり、目的で選び分けます。中間ティアの$100(約¥16,800)は2026年4月に追加されました。

法人向けBusiness・Enterpriseの料金

法人向けは3つのプランがあります。2025年8月にTeamはBusinessへ改名され、名称は変わりましたが位置づけは引き継がれています。

プラン月額(席単位・目安)最低席数特徴
Business(旧Team)$20/席(年払い)/$25/席(月払い)2席〜SAML SSO・データ既定非学習
Enterpriseカスタム(報道ベース約$60/席〜)150席〜年一括・大規模向け
Edu教育機関向けカスタム機関単位教育機関向け
Businessは2026年4月に月$5値下げされました。Enterprise・Eduの正確な額は、席数や条件で変わるため問い合わせで確定します。

ChatGPT料金の注意点|円建て・アプリ課金・API

料金表だけでは見えにくい、支払いで損しやすい点を3つ整理します。

円建て移行で既存ユーザーは解約→再契約

2026年1月30日に、日本の料金がドル建てから円建て・税込へ移行しました。新規契約は実質値下げで、Plusは従来の約¥3,610相当から約¥3,000になりました。

アプリ内課金は割高になりうる

支払い経路によって総額が変わる場合があります。iOS・Androidのアプリ内課金は、ストア手数料が上乗せされ、Web版より割高になることがあります。申し込みはWeb版から手続きすると、差額を避けられる場合があります。

API従量課金はサブスクと別枠

月額プランとAPI(開発者向けの従量課金)は完全に別の枠です。APIは1Mトークンあたりの単価で課金され、月額を払っても使えません。2026年7月30日の改定で、Terra・Lunaが値下げされました。

モデル入力/出力(1Mトークン)
Sol$5/$30
Terra$2/$12(−20%)
Luna$0.20/$1.20(−80%)

用途別おすすめと料金のよくある質問

使い方の量に合わせた選び方と、料金でよくある質問をまとめます。

用途別のおすすめプラン

1日の使い方の量で、当てはまるプランを選びます。

料金のよくある質問

料金でよく寄せられる質問をまとめます。

よくある質問

Q.学割はありますか?
A.

個人向けの学割はありません。米国・カナダの2か月無料は2025年5月末で終了しました。教育機関向けにはEduプランがあります。

Q.支払い方法は?
A.

クレジットカード、App Store、Google Playの決済が使えます。

Q.解約すると返金されますか?
A.

サブスクは設定から解約できますが、日割りの返金はありません。契約期間の終わりまで使えます。

まとめ:ChatGPTの料金プランの選び方

最後にこの記事の内容をまとめます。

無料・Go・Plusの境目は、自分が1日にどれくらい使うかで決まります。契約前に、支払い経路(Web/アプリ)と円建ての最新額を、公式の料金ページで確認することをおすすめします。

本記事は2026年8月時点の情報です。最新はChatGPTの料金ページで確認してください。

監修者
黒田 真次郎
監修者プロフィール
黒田 真次郎

AppTime株式会社 代表取締役:システム開発・DX支援
HOJOJO株式会社 取締役CTO:技術戦略・プロダクト開発

関西学院大学大学院(MBA課程)にて、経営管理の高度な知見を統合。

〜主な経歴〜
2017年に個人事業主として独立。エンジニアとして数多くのシステム開発を
手掛けた後、2018年にAppTime株式会社を設立し、代表取締役に就任。
現在は自社の経営のみならず、HOJOJO株式会社の取締役CTO(最高技術責任者)も兼任。技術の「便利さ」だけでなく、LLM・機械学習をはじめとする先端技術を活かし、企業のコストカットや「利益創出」に直結させるという、実益重視のコンサルティングを展開している。

単なるIT導入に留まらない、経営層・役員の意思決定に資する「経営×IT」の架け橋として、次世代のDXリテラシー向上を支援している。

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